Webサイト制作やシステム開発のディレクション業務を発端に、現在では企業のブランディングをはじめ、課題解決のためのフレームワークを用いて、さまざまな企業とのプロジェクトを行うブランディングディレクターの小野裕子氏。
会議ハック!では昨年12月に開催された「会議HACK!サミット~テレワーク時代の新しい働き方~DAY2開催!」にもご登壇いただいた。
小野氏のブランディングディレクターとしての考えは「Being=あり方」という思想を基軸にしている。「Being=あり方」とはどのように生まれた発想なのか。なぜ企業の成長に「Being=あり方」が求められるのか。その真意についてお話を伺った。