成長を続ける企業に共通して言えることは、社内コミュニケーションが円滑であるということです。自社の状況を振り返ってみると、どうでしょうか?自分ではコミュニケーションをとっているつもりでも、相手にうまく伝わっていないことも多く、そのせいで知らないうちに仕事に影響がでているかもしれません。
社内コミュニケーションの活性化は、個人のパフォーマンス向上、チーム力強化、ひいては企業の生産性UPにもつながります。社内コミュニケーション活性化のため、多くの企業ではさまざまな取り組みがおこなわれています。今回は、その中でもぜひ参考にしたい事例をご紹介します。